『バトルシップ』ピーター・バーグ監督&ブルックリン・デッカー インタビュー |
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『E.T.』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』など映画史に残るヒット作を世に送り出してきたユニバーサル映画。その100周年記念作となる『バトルシップ』は、太平洋上に突如として姿を現したエイリアンの侵略部隊と世界連合艦隊の壮絶バトルを描いたアクション大作だ。
この映画のプロモーションのためにピーター・バーグ監督と、ヒロインを演じたブルックリン・デッカーが来日。2人に本作へのこだわりからお互いの印象、続編の可能性などを語ってもらった。
ピーター・バーグ監督:こういった大きいアクション映画を撮るに当たって私が気をつけているのは、そのなかにあって俳優が、きちんと自分のキャラクターを持てるということ。人間として映画のなかで何を経験するのかをキャラクターに取り込むことが重要で、単純に大きな爆発やアクションがあるだけでなく、そのなかに感情があることを表現したいと思っています。
ブルックリン・デッカー:私も先週ようやく完成版を見たのですが、最初の印象としては、ユーモアに溢れ、すごく楽しい映画に仕上がったんだなと思いました。これはピーターのおかげだと思っています。やっぱり、こういったアクション映画は特殊効果を多用してアクション満載ではあるけれど、ユーモアのセンスがあまりない作品が多いと思うんですね。それが、この映画にはユーモアがいっぱいあってビックリしました。だからこそ、子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまでが楽しめる映画に仕上がっているんじゃないかと思います。
演技する上で気をつけたことですが、私はまだ、そんなに映画の経験がないので、十分な準備をして臨まなければと思い、きちんとリサーチをすることを心がけました。それに今回は、かなりアクションシーンもあったので、肉体的なトレーニングも受けました。実際に病院に監督と行って、負傷した兵士の話を聞いたりもしたんです。
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ピーター・バーグ
Peter Berg
1964年3月11日、アメリカのニューヨーク州生まれ。パニック映画『ミラクル・マイル』(88年)で俳優として映画デビュー。その後『ショッカー』(89年)などの映画出演を経て、1995年にはビリー・クロンク医師役でテレビシリーズ『シカゴホープ』のレギュラーとなり、脚本や演出も手がけた。監督デビューは、キャメロン・ディアス主演のブラックコメディ『ベリー・バッド・ウェディング』(98年)。ほかに『プライド栄光への絆』(04年)、『キングダム/見えざる敵』(07年)などを監督。ウィル・スミス主演の『ハンコック』(08年)を監督し、ヒットメーカーの1人に躍り出ている。 |
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ブルックリン・デッカー
Brooklyn Decker
1987年4月12日、アメリカのオハイオ州生まれ。10代のときにショッピングモールでスカウトされてモデルの仕事をスタート。数々の雑誌や広告で活躍する。2006年から3年連続でスポーツ・イラストレーテッド誌の水着特集に登場、2010年には表紙をつとめた。その間に俳優としても活動を開始。『CHUCK/チャック』『救命医ハンクセレブ診療ファイル』『アグリー・ベティ』などのテレビシリーズへのゲスト出演を経て、アダム・サンドラーとジェニファー・アニストン共演の『ウソツキは結婚のはじまり』(11年/未公開)で映画デビュー。本作で見事ヒロインの座を射止めた。 |

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