『ドラゴンエイジ −ブラッドメイジの聖戦−』曽利文彦監督インタビュー |
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監督:栗山さんは以前からいろいろな作品で拝見し、とても気になる女優さんでした。すごくクールな印象を持っていたのですが、お会いしてみると、とても気さくな方で話しやすく、いろんなことを説明しなくてもすぐに理解していただけました。
アニメーションに関しても知識が豊富で、カサンドラのキャラクターもしっかり掴んでいただいていました。自分のやるべきことがしっかり見えている感じで、真剣に取り組んでいただいたので、最後の方はカサンドラが乗り移ったようでしたよ(笑)。だからその乗り移った感じのまま、前半もう一度やりましょうという拘りもありました。アクションシーンの息づかいって本当に難しいんですよ。なかなか実写の演技では無い部分じゃないですか。それも難なくこなす頼もしい女優さんでした。
谷原さんは『ベクシル 2077日本鎖国』のときに一度ご一緒しているので、心配することは何もなく、全部お預けするような気持ちでいられました。ガリアンはとても感情豊かなキャラクターで、谷原さんがやると面白いんだろうなと思っていたのですが、まさに想像どおりで、収録しながら随分笑わせていただきました(笑)。抜けた感じの演技がいいんですよね。あんな2枚目な方が3枚目の感じを出すところがいいんでしょうね。個人的にはすごく好きなキャラになりました。収録も順調でリテイクもなかったですね。
監督:いずれ、実写の経験とCGアニメの経験が、どこかで融合しているような作品を制作出来たらなと思っています。スケールはCGアニメのスケールで、演技は実写というような。いつかその作品が世界のマーケットを賑わすようになればと思っています。
監督:ストレートでとても見やすいエンターテインメント作品になっています。難しいこと抜きで素直に楽しんでもらえたら嬉しいです。劇場映えする仕上がりになりましたので、ぜひ映画館でご覧になってください。
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曽利文彦
そり・ふみひこ
1964年5月17日生まれ、大阪府出身。1997年にUSC(南カリフォルニア大学映画学科)留学中、『タイタニック』にCGアニメーターとして参加。帰国後は、映画『ケイゾク』(00年)など多くの劇場作品でVFXスーパーバイザーをつとめ、2002年に『ピンポン』で映画監督デビュー。その後も『ICHI』『あしたのジョー』などのヒット作を生み出している。 |
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2012年2月11日より丸の内ピカデリーほかにて全国公開
[監督]曽利文彦
[脚本]ジェリー・スコット
[声の出演]栗山千明、谷原章介、GACKT
[DATA]2009年/アメリカ/TOブックス/89分/PG12
(C) 2012 Dragon Age Project. All rights reserved by FUNimation / T.O Entertainment |

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